症例
奥歯のインプラントブリッジの症例
- POSTED:
- TAGS:
- インプラント
この症例は術前の写真はないのですが、一般的なインプラントブリッジの症例です。
奥歯の左下をインプラントブリッジに治療しました。
術前は部分入れ歯を使用していた患者さんです。
①
(ミラー面観)
↑ インプラント埋入後、ブリッジが入る前の写真です。
②
(ミラー面観)
↑UCLAブリッジが入ったところです。(アクセスホール)ネジ穴は開いたままの状態です。
③
(ミラー面観)
↑噛み合わせなどを確認して、ネジ穴をコンポジットレジンで埋めた写真です。
④
(ミラー面観)
↑ブリッジを入れる前の横から見た状態の写真です。
⑤
(ミラー面観)
↑ブリッジが入った後の横から見た状態の写真です。(咬合が改善し、上下の歯がスクラムを組んだように噛み合っています。)
- POSTED:
- TAGS:
- インプラント
症例一覧
- 科学的根拠をもとに行われた
さまざまな症例をご確認ください。

シミュレーション通りにオペが出来るようにガイドを作成します。
ガイドを使って正確にインプラントを埋入します。左の図はフラップレス用ガイドです。右はフラップ手術用のガイドです。基本的にはフラップレスの方が負担も少なく良好な経過が得られます。
基本的に4本または6本のインプラントで支えることが可能です。
事前に作成しておいたブリッジ(固定式の入れ歯)を当日に装着して完了です。

